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ACになったきっかけを考えた話

二度目の投稿、寝起き早々頭痛に襲われてしんどい。

重い足を引きずりながらようやくデスクに座り、更に重い腕をあげてPCを立ち上げ打ち込んでいます。

どうも、mgです。昨日ぶりです。

最近はまだ8月だというのに寒くて寒くて長袖生活を送っているmgちゃん。

消えてきたとはいえ薄っすら残ったリストカットの跡を晒すことも汚い肌を晒すことも嫌で長袖は神様だと思っているくらい長袖信者です。そんなことはどうでもいい。

 

 

 

 

という訳で、いやどういう訳かは知らんけど今回はACについて。

皆さん、ACって知ってますか?

某ナントカ法人じゃないですよ、ぽぽぽぽーんってヤツ。

アレじゃない方のACです。

そういやあのCM、トラウマになった人多いみたいですよね。

わたしも一応かなり大きな揺れを感じた場所に居ましたが、当時停電してたのでトラウマもクソもありませんでした。

強いて言うなら、過去の放送禁止になったCM集をYouTubeで見て、そっちの方がトラウマになった気しかしない。

 

CMの話は此処らへんで終わるとして。

AC(アダルトチルドレン)については、ググればすぐに出てくるので皆さんGoogle先生活用してください。一応Wikipediaパイセン貼っておきます。

アダルトチルドレン - Wikipedia

元々わたしは自分の症状やら心理を調べていくに連れて自然とこの言葉を知った訳だけれども、ACって病気じゃないんですよ。

だから、特に精神疾患ではない、でも何か違和感がある、家族がしんどいって人に是非知ってもらいたいのです。

 

 

 

 

わたしがACだと確信した時

これは本当に最近。しかも、何気ないTwitterでの会話で知りました。

わたしは現在診療内科に通っています。そこでカウンセリングも受けることが出来るのだけれど、わたし絶対笑うんです。めっちゃニヤニヤしてる、気持ち悪いくらい。

「死にたいんです」なんて言いながら笑うって逆にヤバいヤツじゃない?

それがわたしにとっては苦痛だった。

何で笑ってしまうんだ。

こっちは本気で悩んでいるのに笑っているせいか本気に捉えて貰えない、「こいつは大丈夫」のレッテルを貼られてしまう。

それを何度も何度も繰り返していくうちに、院長からも「元気そうなのにね」との一番言われたくなかった地雷ワードもぶっ込まれ、正直もうあの病院には行きたくないと思った。家でも勿論、笑うことしか取り柄がなかったわたしは常におどけていた。お陰で笑っている、巫山戯ている間は割と家庭環境は良かった。

そのことをぽつぽつTwitterに吐き出していたら、繋がってもう数年経つフォロワーさんから頑張ったね、の労いの言葉と「AC マスコットで調べてみたら?」のお言葉。

ACは知っていたけれど、自分はヒーロー(期待に応えようと頑張るタイプ)だと思っていたのでマスコットという存在は気に留めてもいなかった。ので、早速検索。

 

 

マスコット…ピエロとも言う。おどけて不安を隠してきたタイプ。場を和ませようとする傾向にある。「明るい」「軽い」と思われがち。

 

 

完全にこれじゃねえか

 

 

ACになったであろうきっかけ諸々

 えっえっわたしヒーローじゃなかった?ピエロ?マスコット?全然違ったやんけ!

 ただ、よくよく考えてみたらヒーロータイプは妹の方なんだ。

mgちゃん、三姉妹の真ん中です。美人な方と可愛い方に挟まれたブスな方がmgちゃんですどうも、ブスって呼ばないでね泣いちゃうから。

その可愛い方の妹は、勉強もスポーツもやればやっただけ成績として出る。

その結果、どんどん上を求められ、追い詰められていったであろう妹。

わたしは本人からきちんと話を聞いた訳ではないので定かではないけれど、わたしから見た妹は完全にヒーロータイプだった。

 

わたしはと言えば勉強もスポーツもやっても大した成績にはならず、平々凡々。

ごめんなさい少し盛りました。平凡以下です。

それでも中学時代は特に、親に怒られないように勉学に励んでいた。

頭が良くなりたいからでも、いい成績を取りたいからでもなく、親から怒られたくないから勉学に励むって、やっぱりこの時点で少し歪んでいるんだろうなあ、きっと。

そんなこんなでわたしはヒーロータイプだと思っていたけれど、正式に言えば過去にヒーロータイプだった。

中学で軽い不登校、高校中退という素敵素晴らしいクソ経歴を持ったわたしには頑張るものなんて何一つない。

だからこそ、せめて家の雰囲気を良くすることに従事しなければ、と思ったんだと思う。めちゃくちゃ思ってるな…文才がゴミクズなのは今更だから許して欲しい。

 

ちなみにわたしの家庭は父母姉妹で構成されている。

父は過去にうつ病を患っていた事もあり、精神的なことには寛容なのか…わたしの不登校に関しては好きにすればいい、というスタンスだったと思っているが、よくよく考えたらただ単に放任主義というか、興味がなかったのかもしれない。親の気持ちなんて子供は分からない。

母は父が放任主義、頼りにならないという事からわたしたち子供のことに関しては慎重である。ちなみに高学歴、精神的なものに関しての理解は相当時間がかかったし、きっと今も半分以上は理解していない気がする。

ちなみにこの父母、かなり仲が悪く常に冷戦状態、話したら戦争勃発のため子供を介して会話する等している。父も母もお互いを悪く言い、父に関しては物に当たるから本当に困っている。大きな物音や暴言、怖いよね。

これがきっかけでわたしはマスコットにならざるを得なかったのかもしれない。

 

親のせいにするなという人間も多くいるが、円満な家庭で育った人間と無意識無自覚でも不穏な空気が流れる家庭で育った人間、子供に影響があるのはどっちかと言えば完全に後者だろう。

ぬくぬくと育てられてきた人生の成功者にこの手の話題は理解できるまい。(ぬくぬくと育てられてきた、に関しては完全にブーメランである)

 

そして姉。姉はACであるかと言ったらそうではない気もするが…如何せんあまり弱音を聞かないのである、この人からは。姉という立場もある意味大変なんだろうな、と他人事のように考えている。実際他人事だし。強いて言うなら姉だけは家族のしがらみに負けなかった人間とも言えるだろう。

妹は先程も話した通りだ。今更プライバシーも何もないかもしれないが、妹とはSNSで繋がっている以上、あまり深く話さない方が懸命な判断だろう。負けず嫌いな性格だ。

 

まぁ、きっとうちはよくある家庭なのだ。

多少両親が不仲なだけで、暴力を振るわれた事もないし案外ハッピーな家庭なんじゃないかと思い込むことで何とか生き延びている。そう考えないと、自分がまるで不幸な存在みたいになるじゃないか。

自分で自分を不幸だと思うなら良いけれど、他人に可哀想、不幸な人間だと思われるのだけは避けたい。屈辱である。

 ここまで語っておいて、自分が結局どうしてACになったかといえば答えは単純明快、一つしか無い。

両親が不仲だったから。

 

 

 

さいごに

この先家庭を持つ予定がある人、将来子供が欲しいと思っている人には真剣に考えて貰いたい。

親が不仲なだけで、子供がどれだけ気を遣うのか。どれだけ何とかしようと躍起になるのか。

全てが親のせいという訳ではないにしろ、特に小さい頃の子供の狭い世界には親と家族しかいない。

その自分の世界が住みにくかったら、何とかしようと思うのが普通だろう。「まぁいいや」なんて思える子供が世の中に幾らいると思う?

親の問題は子供の問題であり、家族の問題なのだ。

子供の将来にも関わってくるということ、傷や癖は簡単に治らない事も頭に入れておいて欲しい。

少しでも幸せな家庭、幸せな子供が増えることを祈る。

 

 

 

 

 

 

 

※このブログはわたしの将来の遺書であり、故に無益な内容、唯の自伝である。