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何故メンヘラは恋愛が下手なのかという話

小学生時代の恋人さんに再会して以来、気持ちが戻ってしまったような気がして不安である。この恋人さん、現在は公務員なのだが当たり前にニートすれすれメンヘラを好きにはならないだろう。自分で言ってて悲しくなってきた、mgから0mgへと進化(退化)しました。おはようございます。

 

今回は「何故メンヘラは恋愛が下手なのか」という題をつけたものの、単にわたしが恋愛下手なだけですごめんなさい。

世のメンヘラはもう少し駆け引きが上手かったりそもそもモテるのだろうが、顔面凶器で取り柄もなく恋愛となると駆け引きのことすら頭に入れられない、そんなわたしの恋愛観をご覧いただこう。

 

 

とは言ったものの冒頭で述べたように、小学生時代の恋人に数年ぶりに会った。

小学生で恋人とはかなりイタいモノがあるが、恋人ではあったものの殆どわたしの一方通行な想いである。

 

というかあれはストーカーだった、今考えると。

 

毎日のように長文手紙を渡し、自分で作った何だかよく分からないゴミのようなものをプレゼントし…つらくなってきたので此処らへんでやめておく。

まぁそういった具合に、わたしは自分に自信があった時代でもなお恋愛が下手であった。下手どころではない、今の歳になってこれをすれば完全にストーカー変質者でお縄だ。

そんなわたしが、再度この被害者と呼べるであろう(犯人は無論わたしである)人物への気持ちを再認識してしまった気がする。それもそうだ、深夜酔った勢いで人肌に触れてしまったのだから。ニートもどきをナメてはいけない、これが何年ぶりの人肌だと思っているんだ。そりゃあコロッと落ちても仕方ない。仕方ない!

その後LINEを交換し、何度か連絡を取るうちにある感情が芽生える。

「返信まだかなぁ」「今何してるかなぁ」

社会人と平日ニート、生活リズムが違う。相手は規則正しい生活をするのに対して、こっちは深夜まで起きたり日中寝たりと不規則な生活。連絡ペースがバラバラになるのは当然だ。

返事が来ないと不安になり、来ると胸がほんわりと温まるような安心感…

ちょっと待てよ、これってもしかして

 

依存

 

確かに片思いの特徴では、連絡が来ると嬉しいとか待ち遠しいとかそういった類のことはあるらしい。どっかの何かの記事で読んだ。

ただ自分の場合、一喜一憂の度が過ぎている。

俗に言う「嫌われ恐怖」も併発し、連絡が来ない、少しでも雑に見えてしまう対応を取られると不安になり泣きそうになり、安定剤追加だ。

いやいやいやこれはいかんだろう。

付き合ってもないのに依存するとは何事だ。

百歩譲って付き合っているなら分かる。連絡こないと不安だよね、何してるか気になるよね、もしかして女の子と会ってるんじゃないかとか思ったりもするよね。

だが何度も言うように、わたしとその元恋人は付き合っていない。あくまで昔付き合っていた関係というだけで、今の関係としてはただの一人の友人である。

そんな友人に返信を催促されたり、明らかに好きだと言っているような言葉を投げかけられたら、わたしだったらドン引きする。何だコイツ、一回会ったくらいで何を期待しているんだと思う。

 

 

 

 

好きになるのやめました。

片思いが楽しいのなんて自分の思い通りに事が進んでいる時だけだわバーカバーカ。

 

 

 

 

 

メンヘラに限らず、自尊心が低いタイプの人の特徴としては、恋愛をしてしまうと自分自身よりも相手が好き、大切という気持ちになる。だから「重い」と言われるのだ。自分を大切に出来ない人は恋人も大切にできない、という言葉も案外間違いではないのかもしれない。大切にする方法を知らない人間が他人を大切になんて無理な話なのだ。

どんなに相手が好きでも自分を一番好きにならないと、自分が好きという前提で相手を好きにならないと、何をしてもどう頑張っても依存の道に突っ走るだけである。ようこそアンダーグラウンドへ。

ちなみにわたしは自尊心が低めなタイプの人種なので、人から好かれると「この人自分なんかを好きだなんて趣味悪いな…この人は好きにはなれない人だ!」となる。

 

自分自身が嫌いである。

→嫌いな自分を好きだという人は例え好きな人でも受け付けない。

→お陰で両思いなんて以ての外。

→一生片思いルート、しかし片思いはつらいのでしたくない。

→恋愛できない。

 

なんだこのクソループは。酷い、酷すぎる。

だがしかし、こんなことを思いながらも両思いには憧れるし好きな人とは結ばれたいのだ。もう自分が自分でも分からない、盛大な矛盾。いっそ恋とか愛とか抜きにして結婚してしまいたい。とりあえず家から出て誰かと一緒に暮らしたいのである。

こんな時に限ってBGMが

『おねがいダーリン』を歌ってみました。【松下】 - YouTube

おねがいダーリン…結婚して……(そんな歌ではない)

そもそもの話、ダーリンなどいないのだった。

 

そして開き直ったわたしがこちら。

 開き直りにも程がある。